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試験のマメ事情ちょっと気になる保育士試験事情(平成19年)
平成19年度の保育士試験では、神奈川・宮崎・沖縄の3県だけ独自で試験が行われます。他の都道府県は全国保育士養成協議会(以下、「保養協」という)が行うのに、「なぜ?」と思った人はいませんか?
それは、保養協が上記3県から委託されていないから、という理由です。
平成15年までは各都道府県で保育士試験の問題作成や実施が行われていましたが、児童福祉法の改正にともなって、保育士試験の問題や日程が全国統一へと向かいます。
その流れで保養協が、各都道府県から保育士試験の問題作成や実施を委託されるようになりました。保養協に委託している数は平成17年で31都道府県、平成18年で41都道府県、平成19年で44都道府県です。
年々、保養協へ保育士試験事務を全面委託する都道府県の数が増えているので、近いうちに保養協が全47都道府県から委託を受ける(試験機関に指定される)ようになるのではと推測されます。
最後に、誤解があるといけないので加えると、保育士試験問題は全国統一なので、神奈川・宮崎・沖縄の3県で受けても他の都道府県と同じです。
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