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試験のマメ事情保育士はピアノを弾けないとダメ!?
私はピアノが得意な方ではありませんが実技試験で「音楽」を選びました。
実技試験を受けるとき、「周りはピアノが上手い人ばかりかな…」と緊張していました。
ところが試験を受けてみると、ピアノを弾けない人でも「音楽」を選んでいることが分かりました。全くピアノを弾けなかったという人に、どんな練習をしたのか聞いてみると、「4月から保育士試験のためにピアノ教室へ通った(※)」とのことでした。
「すごい!わずか半年で…」
その人は試験の本番中、途切れたり間違えることもありましたが、最後まで一生懸命に弾いていました。
結果はどうだったか確認できていませんが、個人的にはそのヤル気に感動しました。
保育士試験の「音楽」では、ピアノを完ぺきに弾けることなんて求めていないと思います。それよりも、子どもたちと楽しむ気持ちを表現する方が大事な気がします。
ちなみに、保育園で働いている保育士だって、ピアノを上手に弾ける人ばかりとは限りません。ただし、子どもたちの前で弾くからには、途中で止まることのないようにしたいです。
極端な話をすると、右手だけでも、歌だけでもスムーズに続けたいものです。途中で止まると、素直な子どもたちは、「あれぇ?」となってしまいます。
(個人的には、ピアノを弾きながら歌えないなら、カスタネットやタンバリンでリズムをとるだけ(伴奏なし)で歌うことがあっても良いと思うのですが…)
まとめると、ピアノを弾けない人は絶対に保育士になれない、ということはありませんが、弾けると堂々としていられます。今のうちからコツコツ練習しておくと良いですね。また、職場によってやり方が違うので、そこでの事情に合わせてください。
最後に、実技試験の体験から大事だと感じたことは、ピアノをもともと「弾ける」か「弾けない」かではなくて、「やる」か「やらない」かだと思いました。ご健闘をお祈りします。
(※実技対策したい人を募集しているピアノ教室もあるようです。まずは問い合わせてみましょう。)
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