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ちょっとレアな受験記6.絵かきの気分で保育士実技試験「絵画制作」
私は全国統一前の保育士実技試験で「絵画制作」を受けました。内容はデッサンで、「まるい筒をにぎった左手」をえんぴつで描きました。
保育士筆記試験がおわった8月から、デッサンの練習をはじめたのですが、あれはいきなりできるような単純なものではないと分かりました。
立方体や直方体からはじめて少し複雑なものまで、夢中になって描きつづけました。そのころの部屋には、下手なデッサンがいっぱい散らばっていました。でも何日も続けると、それなりに描けるようになるんですっ。
そんな特訓のかいがあって、保育士実技試験の「絵画制作」はうまくいきました。
ちなみに、私が受けた保育士実技試験の「絵画制作」では、内容がデッサンだったので芸術的に描くことを心がけました。全国統一になってからの「絵画制作」では内容がすっかり変わっています。そこで求められるものはデッサンとは違うので、それに合った特訓をしてくださいね。
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